自己肯定感低めの主婦コンテストにエントリー
なぜ自己肯定感低めの主婦が
コンテストにエントリーすることに?
私は
自己肯定感低め
主婦だし
お母さんだし
ドレス着て人様の前を
歩くなんて恥ずかし〜
という
ガチガチの枠の中で
1ミリたりとも
はみ出さず
42年間生きてきました
そんな私が
なぜコンテストに?
それは
私の今の師匠である
三城響子の一言だった…
あなたは美人さんなんだから
その目鼻立ちを人様のお役にたてたら
いいんだよ〜
遠慮して生きてちゃーいけないよ?
ちょっと江戸っ子育ちなんです
私はその言葉に
ハッと
させられました
私は
自分の人生に遠慮していきてきたのか?
私の容姿が居るだけで
人様のお役にたてるのか?
自己肯定感低めの
私にとっては
なんとも衝撃的な言葉でした
もし、私が私の人生に
遠慮しているのか?
思ったこともなかった
42年間
可哀想…
そんな気持ちが溢れてきました
私は師匠のひょんな言葉で
人生に拍車をかけ
新たな自分発見をする
ことになったのです
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