コンテストに出た理由
こんにちは
札幌でOTEIRIST ®として活動しています
しづこです
今日はこんなタイトルについて書いて
私は2018年に人生初コンテストにチャレンジしました
コンテストなんて私には無関係
私には全く別世界
美人で教養があり優しさで溢れた
素敵な人しかでれるものじゃない
そうゆうフィルターでみていました
私がエントリーしたコンテストは
当時まだまだコンテストは数少なく
コンテストといえばミセスジャパンというような感じだった気がします
そんな私がなぜコンテストにチャレンジしたのか?
2つきっかけがありました
1つは私の身近な知人がエントリーをしていたこと
その瞬間ハードルが下がりました
その知人がどうこうではなく
実際大会の日足を運んで観覧したのです
同じような主婦も普通に出ていて。。。
あー凄い素敵だな
こんなふうに自分のことをスピーチして
私にもできるかな?
そんなふうに思えたのです
そしてもう1つ
これはコンテストに関係なく
私の人生の背中を大きく押してくれる言葉そして、チャレンジすることを決意させてくれた言葉でした
私の師匠である三城響子先生に
『しづこちゃんは美人さんに生まれてきたんだからその目鼻立ちを世の中の為にお役にたてたらいいんだよ、そして、遠慮しちゃいけないよ』
もう稲妻が⚡️体中に走りました
美人が?私が?世の中の為に?役に立つ?
遠慮していきちゃいけないよ?
もう一語一句私にとっては
衝撃の言葉でした
なぜ衝撃だったのかは
過去の両親との関係性の中でうまれた
言葉の勘違い?とでも言うのかな?
またそれは長くなるので次に綴ります
人生の中で必要なときに必要なタイミングで
その人の人生に拍車をかけられる言葉をかけることができる人に私もなりたい
言葉は人の人生を救うこともできるし
ときに人の心を知らず知らずに傷つけてしまっていることもある
色々な事が起こるたびに
言葉を意識していなければならないなって
わかっていても
なかなか難しいよね
だからコミニュケーションって大切
言葉1つとっても
捉え方が違ったりすること多々あるよね
お客様のカウンセリングも
本当に言葉気をつけてないと
知らず知らずに
不快な思いをさせてしまっていたりすることもある
大丈夫だったかな?と
1日の終わりに振り返ってみたり
メッセージを送ってみたり
相手の心に寄り添うって
言葉は簡単、そういう気持ちも簡単だけど
実際は本当に難しいこと
だって気持ちや状況はその人にしか
分からないから
本質的には。
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます
また更新します
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